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ぶうまんの思いつきで始めたブログ

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9体目(リクガメ型)

木々が育たぬ大地 洞窟に眠る静かなモノ 荒ぶる目覚め
弱点:頭頂部

北の岩の橋を渡り、西へ。しばらく行くと崖が行く手を阻むが少し南に行くと崖を渡す岩の橋があるので渡る。
少し西に行くと間欠泉があるのでそこから真北へ行くと巨大な洞窟の側で巨像と遭遇。
久々の外での戦いです。

先ほどの間欠泉まで巨像をおびき寄せます。
おびき寄せるにはやはりアグロに乗って巨像と間欠泉の間を行ったり来たりするほうが最も安全な方法ではないでしょうか。
つねにL1キー押して巨像を注視していれば方向感覚を失うこともないでしょう。
丁度、巨像の腹部に間欠泉の噴気孔が当たるに誘導して、そのときに間欠泉が吹き出すと巨像は横になってひっくり返ります。
しかし、少しでも間欠泉の位置がずれると完全にはひっくり返らず片足を付いて踏ん張ります。
そこへ足の付け根の部分に光る弱点があるのでそこへ弓を射ればうまくすればそのまま完全に横にひっくり返ってくれます。
一定時間経つと、元の状態に戻るのでひっくり返ってる間に
後ろ足から登って腹の後方の方に毛があるのでそこから甲羅へと登って行きます。
甲羅に乗ればそうそう振り落とされることはありません。
あとは頭頂部へ向かい弱点に剣を突き立てるだけです。
この巨像の場合は決してムリせずに、握力メーターが半分になって時点で甲羅へ戻って休憩したほうがよいでしょう。
もし、振り落とされれば再び、間欠泉におびき寄せなければなりません。


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